2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

10月後半〜11月の読書録

前回の読書録以来あまり本を読んでいない希ガス。 四畳半神話大系/森見登美彦 四畳半神話大系 (角川文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/03/25メディア: 文庫購入: 71人 クリック: 983回この商品を含むブログ (562件) を見る百万遍…

苔寺画像再放出祭〜紅葉画像30閃

今年の7月27日の日記で、苔寺画像大放出祭と題して丁度去年の今日、京都の苔寺へ行ったときの画像を放出していたのですが、その後8月に京都に行った際に借りたカメラの中にその時の写真が残っていました。どこかで放出しようと思っていたのですが、fotolife…

秋の信濃・諏訪を往く〜画像廿選

今回の一連の日記のアップロードでは軽く30MBを超えてしまっていたので、途中から有料オプションを使っていたのでした。しかし、有料だと3GB/月なのですが多すぎて使い切れません。とは言え使わないのも勿体無いので無意味に高画質版で適当に画像を放出して…

秋の信濃・諏訪を往く〜総括篇

ということで11月1日〜3日の信濃・諏訪への旅はこれにて終了です。 11/1(信濃) 番外篇#1(出発〜長野駅) 戸隠神社(宝光社、火之御子社)篇 戸隠神社(中社、九頭竜社、奥社)篇 善光寺篇 番外篇#2(長野駅〜上諏訪駅) 11/2(諏訪) 温泉寺、手長神社、足長神社…

秋の信濃・諏訪を往く〜番外篇#4

番外に閉じ込めておくにはちょっと惜しいのですが、語るべき内容を前回までの日記に書いてしまっているので、書くべき内容があまりなかったりする。

秋の諏訪を往く〜諏訪湖一周篇(後)

高島城を出て、再度諏訪湖岸へ。 湖岸を歩いて北上。謎の像が。

秋の諏訪を往く〜高島城篇

自転車を返却し、高島城へ。割と近いかと思いきや、徒歩だとやや遠く感じる。

秋の諏訪を往く〜諏訪湖一周篇(前)

三日目、最終日です。二日目途中に三日目の予定を固めたため、急遽三日目に予定していた諏訪大社下社探索を二日目に繰り上げたのでした。二日目に強行軍したため、三日目はまったりフリーダムに。 宿泊していたホテルに別れを告げ、と同時にホテルで自転車を…

秋の信濃・諏訪を往く〜番外篇#3

ある意味本題なのに番外篇とはこれいかに、とは思ったものの、あまり纏まりのある内容ではないので番外篇です。下諏訪篇最終回でもあり、2日目の最後でもある。

秋の諏訪を往く〜諏訪大社下社秋宮篇

下社春宮を出て東へ。

秋の諏訪を往く〜諏訪大社下社春宮篇

というわけでここから全三回で下諏訪篇です。

秋の諏訪を往く〜諏訪市博物館、守矢史料館篇

実は諏訪大社上社本宮でおやきを食べたのは上社前宮より後だったというのが前回のオチ。上社本宮→上社前宮→上社本宮と二回も行ってたりするのでした。迷走にも程がある。

秋の諏訪を往く〜諏訪大社上社前宮篇

上社本宮から前の道を東の方へ行くと前宮があります。 このあたりの散策順序は時系列だと多少前後します。敢えて前宮を先に。 基礎データは昨日の日記を参照。

秋の諏訪を往く〜諏訪大社上社本宮篇

南西に向けて走り回って、諏訪大社上社本宮へ到着。 基礎データは以下。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%A4%A7%E7%A4%BE 名称 御神体 諏訪大社 上社 前宮 なし? 諏訪大社 上社 本宮 守屋山 諏訪大社 下社 春宮 杉の木 諏訪大社 下社 …

秋の諏訪を往く〜温泉寺、手長神社、足長神社篇

ということで二日目です。本題の諏訪市を探索開始。

秋の信濃・諏訪を往く〜番外篇#2

さて長野駅に戻り、諏訪を目指します。

秋の信濃を往く〜善光寺篇

思っていたより早く長野駅付近まで戻ってこられたので(15時15分ぐらい)、善光寺に寄ることに。復路のバスのルートが丁度善光寺を掠めるので途中下車。 善光寺の基礎データです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA 神社以外に行くの…

秋の信濃を往く〜戸隠神社(中社、九頭竜社、奥社)篇

戸隠神社の後半戦です。

秋の信濃を往く〜戸隠神社(宝光社、火之御子社)篇

そんなわけで長野駅からバスで宝光社宮前まで来たのですが、移動に軽く1時間近くかかりました。出発からあわせると5時間ぐらい移動に費やしている計算になります。ゲンナリ。 前述したようにこの路線のバスの本数は異常に少ないので、ここに来るには予定時間…

秋の信濃・諏訪を往く〜番外篇#1

いきなり番外から入るのも如何なものかと思いつつも。予告通り信州へ行ってきました。今回の旅の主目的地は諏訪ですが、諏訪以外にも行っていますので、微妙にタイトルをいじってみます(諏訪国は一時期信濃国から分離して存在していたということに因んで)…