週刊d_pressure #036(2011/5/9〜5/15)

毎週こればっかりというのも何だか飽きてきたので、次々回ぐらいから方向性を変えてみようかと思います。

5/9(月)

というわけで今日から出勤。財布を持っていくのを忘れたおかげで帰りに買い物が出来ず、夕食は貯蔵品で凌ぐ。

5/10(火)

最高気温33度ってどういうことなの……。何でいきなり10度も最高気温が上がってるんだこの土地。

5/11(水)

気候不順のせいか風邪気味ぽくなってきた。喉が痛いのでココイチで辛味を投与してきた。何か色々間違っているのは分かっている。

5/12(木)

今頃いろは 5話 「鬼おろし殺人事件〜みんちにミンチにされました」を視聴。

ホビロンさんがツンオンリーモードからツンデレモードに突入しましたの回。「ホビロン」て結構滑ってる気がするんだが、このキャラは最後までこれで行くのか。

5/13(金)

魔法少女まどか☆マギカのスピンオフとスピンアウトを入手。

魔法少女かずみ☆マギカ ?The innocent malice? (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

魔法少女かずみ☆マギカ ?The innocent malice? (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

「かずみ」の方の帯には「スピンオフ」、「おりこ」の方の帯には「スピンアウト」と書いてある。ちょっと気になったので調べてみた。

ビジネス用語としてのスピンアウトが広義にスピンオフと同義であることから、作品制作においてもスピンオフの同義語としてスピンアウトが挙げられることがあるが、これは英語の用法として誤りである。
しかし、それとは別に同人誌などであつかわれるアニメや漫画のパロディなどの二次創作をスピンアウトと呼ぶ場合がある。これはビジネス用語としての狭義のスピンオフとスピンアウトから転じたものである。
本編に準じる設定、本編の著作者や著作権者が制作したものや公式とされるもの(親会社との関係が深いもの)である「スピンオフ」に対して、本編にこだわらない設定、第三者が制作したものや非公式なもの(親会社との関係が薄いか全くないもの)である「スピンアウト」という使い分けである。Web上などで散見されるこれは、英語の用法としては本来誤りであるが、ビジネス用語の転用としては誤りとはいいがたい。
スピンオフ - Wikipedia

この意味ではまあどっちもスピンアウトのような気もする。正直どっちも漫画としては微妙な出来なので、無理に読まなくても良いと思う。シャルロッテとタイマンで戦って勝つマミさんを見たいという特殊な方はおりこを読んでもいいかもしれない(2コマで終わるが)。

5/14(土)

静岡ホビーショーに行ってきた。詳細は別記事にて。

5/8(日)

風邪気味で喉の調子が悪い状態が治らないので、ショック療法としてココイチで9辛を食してきた(またか)。喉の調子に比例して味覚が鈍っているが、旨味はともかく辛味は感じるらしい。でも全然辛くなかった。な ぜ だ 9辛とはいったい……うごごごごご。

いろは 6話 「もしも緒花がドラッカーのマネジメントを読んだら」を視聴。

再生した瞬間に流れてきた大量の⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ズコーで大笑いした。懐かしいなこのAA。
それにしてもいい最終回だった……。え、2クールなのこれ。