週刊d_pressure #024(2011/2/14〜2/20)

24回目ということはそろそろ2クール目も終盤か。とりあえず4クールまでは続くとは思いますが、しかしネタが無い。

2/14(月)

何故か変な写真を数点撮られた。で、それどうすんだよと思いきや、私がそれをどうにかするらしい……。果たしてどうにかしているだけの時間があるのか。

2/15(火)

帰りに文房具屋に寄ったものの、筆ペン選びに夢中になっていたら閉店時間間際になったので、慌ててレジを済ませたら買ったのは何故か筆ペンのみ。何故折り紙を忘れた。ちゅうかもう一つ買うべきものがあったのだが。

2/16(水)

東京出張。昼は新橋であんかけスパでも食べようかと思ったが、何と出張訪問先の近く(赤坂)には天下一品があるではないか。完。
で、実際には時間の都合上昼にはいけなかったため用事が終わってから天一に赴いたのだが、残念なことにこの店の天一はスープの粘度は申し分ないものの肝心の味が天一ではなかった。すごく味が薄い。そういえば注文したときニンニクの投与可否を聞かれなかったから、ニンニクが入っていなかったのかも。立地的にはビジネス街近くに鎮座し、昼食時にはサラリーマンが多く訪問する所だから、わざと風味を抑えているんだろうな。
折角の2011年初の天一が……。悔しいので来月リベンジする。

2/17(木)

血だまり6話:

この回は情報密度が高すぎる。
・汚れが溜まったグリーフシードを食らう白い悪魔QB
・青が死んだけど復活。
・必要な契約事項を全て伝えないで契約を迫る悪徳業者QB
青が死ぬという予想は当たったが、こんな死に方予想できねえよ!もう、わけがわからないよ……。
ていうかソウルジェムを手元に戻したら意識を取り戻したんだから、「死んでいた」わけではないんだよな。
そういえば結局のところ、汚れが溜まったソウルジェムはどうなるのだろう。大方の予想通り魔女化する?ここまで魔女の正体について詳しく説明されてないのが気になる。
「精神を肉体と分離して精神は安全な所に避難させる、肉体は単なるハードウェアに過ぎない、そのほうが合理的でしょ?」というのは真賀田四季も同じことをやっていたな……。ただ、本作品の場合はQBを胡散臭い奴であると視聴者に思わせるよう誘導するために登場人物の発言にバイアスがかかっているので、安直にQB=酷い奴と考えるのは宜しくない気がする。赤が青と相容れないように、そもそもQBは常人とは価値観がズレてるだけなんだろう、ずれ方が極端なだけで。
で、ここまでやっちゃうと主人公が魔法少女化する展開からはますます遠ざかっているのだが、今後どうなるのやら。ますます読めなくなった。

禁書18話:

一方通行さんがアクセラレータからアクセロリータになってる。それはそうと、GoogleIMEで「あくせられーた」を変換すると候補に「一方通行」が出ることに今気づいた。すごいなGoogleIME。いんでっくす→禁書目録、いまじんぶれいかー→幻想殺し、れーるがん→超電磁砲、れべるあっぱー→幻想御手、らすとおーだー→打ち止め、なども当然のように出る……。

2/18(金)

EXCELを使って離散確率密度関数と任意の関数との畳み込み積分を計算する謎のテクニックを習得した。原理がわかれば全く何ということはないのだが、数学書を読んでもWebで調べてもこのやり方は見当たらないので案外知られざるテクニックだったりするのか。プログラミングで離散値の取り扱いをやっていた時の経験が変に生きてきたな。人生何が役に立つかわからん。

2/19(土)

久々にココイチでまともなカレーを食す(一週間ほど前にスープカレーを食したがあれはノーカウントとする)。やはり9辛は辛い。10辛は一応制覇したとはいえ、このあたりに何か見えない壁の存在を感じる。
そういえば少し前に「辛すぎて食べれない時はどうすんの?」と聞かれたが、そういえば食べられずにギブアップしたことはないな。ライスとの混合比で辛さを調節したり、福神漬けで甘みを加えたりとすれば無理矢理食べられるもんです。最悪ルーだけ残せば良いわけだし……。
明日の試験に備え缶詰を敢行。

2/20(日)

謎の試験当日。全然出来た気がしない……。