週刊d_pressure #022(2011/1/31〜2/6)

「1月って30日までだっけ、31日までだっけ?」そんな時はこれで思い出します「FF7の発売日は1/31」

1/31(月)

頭痛・眩暈・吐き気が収まらなかったので、とうとう午後半休とって医者へ。車の運転中若干意識が怪しかったが、幸い事故は起こしていない(そういう問題か)。というわけでこの日からヤク漬け生活開始です。レッツドーピング。

2/1(火)

体調が復調傾向に。というわけでこれにて闘病日記ほぼ終了。「ちゃんと毎日飲んでね」と女医さんに言われたので、ヤク漬けはもうちっとだけ継続するが。しかし最近のカルテってPC入力、日本語でおkなのか。入力された内容を見たらあまりにアバウトな感じだったので「これでいいのか」と思ってしまった。基本的に曖昧さを多分に含む患者の自己申告を頼りに書かざるを得ないのでそんなもんかもしれないが。
……そもそも「カルテはドイツ語で」という習慣は何のために存在してたのだろう。医院内の(職員の)誰もが情報を読めるようにし、患者の過去の罹患情報や、過去の類似の病状とそれに適した医薬品の情報などを把握できるようにしたほうが効率的かつ有効だと思うのだが(医師同士ではそういう情報交換などをやっていたのだろうが)。

2/2(水)

予定表を確認したらいつの間にか4月の予定がカオスになっていた。今月もややカオスに傾きつつあるが。

2/3(木)

新PCのSSDが何故か認識しなくなった。死亡。再起動したら半分(4分の2)は復活したが何なのコレ。本格的に死ぬ前に、いい加減OSのリカバリーディスクを作らねば…。


血だまり4話。

血だまりという割には鮮血描写はないのですが。それはそうと白い悪魔の誘導で、青い子が魔法少女に覚醒した模様です……。赤い子も参戦して、以後どうなることやら。OPとEDの内容からすると、これでメインキャラは出揃ったようなので、あとは誰が何話で死ぬかの問題か……。
・可能性1:青死亡(赤が殺害)→ピンク変身→赤死亡(ピンクが殺害)
これはあまりにオーソドックスすぎる気がするのでないだろうな。
・可能性2:赤死亡(青が殺害)→青死亡(調子にのって魔女に殺される)→ピンク変身
赤が不遇の気もするが、どのタイミングで退場するかにも依りそう。不遇といえば黄色の人以下略。
・可能性3:赤、青死亡(相討ち)→ピンク変身
2と近いかも。これらの場合、ピンク変身の動機がやや弱くなる気もするが。
結局のところ、どういう展開であれば主人公が変身し戦うことになるのかが最大のポイントとなりそう。

禁書16話

イタリア編終了。何となく駆け足気味で終わったような。果たして、おしぼりの子に今後出番はあるのか。

それはそうと、静岡には節分の日にチョコレートを贈るという習慣があるらしい……。

2/4(金)

新PCのSSDが本格的にヤバそう。OS自体はまだ生きてるようなので、とりあえず必要なデータのバックアップはしたが、リカバリディスクを作っておかねば。
GAMESSで量子化学計算やらせたのが原因か。

2/5(土)

いい加減にリカバリーディスクを作成した。4.7GBのDVDが4枚も必要とは。

2/6(日)

リカバリディスク作成ついでに、ハードウェアの診断&ディスクのクリーンアップをかけていたらSSDが復活した。ハードウェア的に死んでいたわけではないのか。よくわからぬ。ともあれメーカー送り返しという事態にならなくて済んでよかった。