週刊d_pressure #021(2011/1/24〜1/30)
後半から闘病日記化しますが、インフルとかではなかったみたいです。
1/24(月)
新購入マシンには購入時のオプションでATOKを入れたのだが、どうもGoogleIMEの方が使い勝手がよい気がするので、再度GoogleIMEのお世話になることにする。さようなら、ATOK……。
1/25(火)
ようやく魔法少女まどか☆マギカの第2話が見られた。もうあの白い奴は悪魔にしか見えません。それにしてもタグの「砲火後ティータイム」に吹いた。
1/26(水)
Vista(on MacbookWhite)から新マシンへの引越しがほぼ完了。とはいえ再インストールが必要なソフトをほとんど使っていなかったのでほぼHDDデータのコピーだけで終わったのだが。もとのMacbookは外付けにしていたHDDをもとに戻してやって普通にMacとして運用させよう。用途によってはMacの方が便利なこともあるので……。
1/27(木)
すっかり木曜日がアニメタイムに。
まどか☆マギカ #03:
やりやがった……。さらにエンディングも解禁され、この作品の方向性が明らかになったわけですが。
俗称「血だまりスケッチ」なのに流血がないのは放送コード上の問題か。逆に今回のように直接的な描写がないのもある意味怖い。
これでこのまま最終回終了まで主人公が一度も変身しなかったらある意味面白いかも。
禁書目録 #15:
久々に釘宮ボイスを聴いて、封印されていた何かが再び蠢き始めました。それはそうと、私にもおしぼり下さい。
1/28(金)
前日夜に熱を測ってみたらセルシウス単位で37.7度ほどあったのだが、起きたら平熱に戻っていた。が喉をやられたっぽい。これはアレか、今流行のインフルエンザとかいう感染病なのか。ちなみに釘宮病も併発したらしい。
1/29(土)
新PCにフリーで出来る量子化学計算環境を導入し、幾つか計算を流してみた。2.8GHz4コアCPU、メモリ8GBの環境でやっているが、やはり重いものは重い……。10原子ぐらい(対称性無考慮)でもB3LYP/6-31G*だとソフトがエラー吐いて死にやがる。単に収束してないだけの気もするので、何とかなるような気もしなくもない。