大学における研究と雑用の法則

  • 第一法則(雑用の存在側)

     大学における業務の大半は雑用によって占められる。

  • 第二法則(雑用量保存の法則)

     雑用はいくら片付けても減ることは無い。
     片付いた分と同量の雑用が次の瞬間に追加される。

  • 第三法則(雑用致死量存在の法則)

     研究活動をいくらやっても死ぬことは無いが、雑用はやりすぎると死ぬ恐れがある。